たまりば

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2012年08月15日

第148回ふらっと 2012年7月14日@パスレル保谷



  

 (上の写真は最近やっているツイキャスの配信器具一式、ようはスマホ1台だけですが。簡単にこういうことができるようになって)

 土用も過ぎて、8月に入りました。
 蒸し暑かったのも、土用を過ぎるとやや乾いた暑さに変わる様に思います。
 まだまだ暑さは続きますが、幾分過ごしやすく。
 土用を越すと気候が少し変化するみたいで、蒸し暑さの折り返し地点といった感じなのでしょうか。
 それで、鰻を食べましょうということなのですかね。
 そんな土用の前の蒸し暑さのある、7月に行われたふらっとのレポート(または感想)です。
 
 7月のふらっとは参加者は8人ほど。
 前回とは変わり、子供たちの姿は無く。
 ついでに書くと初参加の方も無し。
少し小ぢんまりとした感じでしたが、落ち着いてじっくりと会話が交わされたような回だったと思います。
 今回、自分はいつも通りというか、何回か振りに仕事が終わってから参加。
 着いた時には、和やかに話が進んでいました。
 7月も最近恒例のツイキャスの配信というのをやって、すっかり定着したのかというところで、主要な会話はそこでしたが、それ以前にも面白い話題が幾つかあり。
 その中の一つはまた働き方についての話がありました。
 年収と幸福感についてあれこれと、好き勝手に。
 経済学的な言い方だと効用といったところで、なんか無いものが何を言うかという感じもなくはない内容だったのですが、そういう会話が、放談ができるのがふらっとの良さです。
 無いもののひがみ事になりますが、稼ぎというのは多いことに超したことはないのでしょう。
 けど、自分を失ってまで働いている状態で、稼ぎが多くても幸福なのかということも。
 この日のふらっとでも、あれこれと意見が出まして。
 かなり、薄れた記憶を辿って振り返って、まとめてみると、次のようになるでしょうか。
 一つは先に書いたような、自分を失うまで働きたくは無い。
 もう一つは、自分の働きが稼ぎに直結するのがいいとうか、うまく言えませんが、自分の仕事だけやって稼げるのがいい。
 なんか管理職のようなことはあまりどうもという感じのとでもいうのでしょうか。
 最後に、稼いでいても、仕事だけしかない人間というのは虚しいかもしれない。
 煩わしくないのがいいというのは、誰しもそうでしょう。
 自分というのが尊重されて、創造的な仕事というのが理想というところで話しは終わったかなという感じでした。

 今回もツイキャスの配信をしました。
 URLはこちらに
 (1) http://twitcasting.tv/collabo/movie/5480085
 (2) http://twitcasting.tv/collabo/movie/5480523

 一部ですがふらっとの会話が音声で聴けます。

 ちなみに今回のテーマは不条理についてというものでした。
 初めに今回のツイキャスの感想を書くと、普段のふらっとに近い感じの会話が交わされたという印象です。
 何回かふらっとでもやってきましたが、作った感じがかなり強いという印象がありましたが、今回は作り気がないようでした。
 合わせてやっているというか。
 それは、もしかするとツイキャスのテーマとメンバーの関心との差があったからかもしれません。
 
 
 不条理というと、世の中であったり、生きていれば、不条理な事は多い。
 その時代を生きている人は意識しなかったかもしれないが、社会制度や技術的(例えば医療とか他)なことから、昔はもっと多かったのではないか。
 不条理なことが多かったから、それを合理化(納得させる)する、または精神的に救済するものとして、宗教とかがあったのかもしれない。
 歴史が進んでいって、社会制度が変わり、技術が進歩していくことで、不条理な事というのは減っていったけど、逆に不条理さに直面したときの負荷が大きくなったと筆者は思いますが、どうでしょうか。
 特に、現代の規律がそれほど重くなく、自分の欲望が肯定されるような社会では。
 余談になりますが、パーソナリティ障害はそこら辺りにも要因があるのかもしれません。
 自分の欲望を取捨選択しないと、うまく生きてはいけない。
 全てが実現可能ではないから。
 前置きはこれくらいにして、話しを進めていきましょう。
 世を問わず、不条理さに対する悩みというのは、今回の会話の中でも出てきたのですが、案外今生きている中の一部分ではないのだろうかと。
 例えば、不条理なことに囲まれていたとしても、全ての事柄に対して同じように関心がある訳ではないし、自分自身にとって重要なことでもない。
 だから、日々の日常を送る事が出来る。
 宗教家になるような人はそうではないのかもしれませんが。
 一つの事に捉われすぎてはいけないということなのでしょう。
 捉われすぎると、それが今生きている世界の全てのように思えてくる。
 だけど、世界は多彩なものであって、視野をひろげてみれば、他にも魅力的なことは幾らでもある。
 理性で考えている自我の世界から自分を取り巻く全てを含んだ自己の世界へと視点を変えていく。
 自我で考えている世界というのは、案外一部分しか捉えられていないのかもしれない。
 自己の世界というのは、そうではなくて自我では意識されていない部分を含めた全てとでもいうか。
 意識されている世界とまだ意識されていない世界との両方が感じられるようになると、不条理さにかぎらず、生きていくのが楽になるのかもしれない。
 他者との対話というのは、ここまで書いてきた事にたいしては有効なことであろうと、思います。
 様々な人の考え、価値観、意見に触れる。
 または、他者に自分の思うところを投げかけて、それに対して返ってきたものを受け取る。
 それらを通じて、意識されていない世界がおぼろげながら、感じられるようになってくのではないか。
 世界が多彩であることが感じられるのかもしれない。
 そうすると、生き方が楽になるのかも。




 最後に今度の土曜日8月18日にはふらっとがあります。
 時間は夕方17時30分頃から20時40分ぐらいまで。
 毎回そうですが、特にテーマを決めずに、当日集まった参加者で自由に話したいことを話していきます。
 会場は西東京市のパスレル保谷 http://www.passerelle.or.jp/

 ふらっとの参加申し込み、オンリーワンクルーに対する問い合わせ、情報などはこちらに、
 http://only-one-crew.com/index.htm
http://www.facebook.com/face.onlyonecrew (フェイスブックページ)

オンリーワンクルー  http://only-one-crew.com/index.htm
 Only One Crewは、2003年6月より、西東京市にて、人間関係の練習などを通じて、自己表現の向上を目指しています。
 不登校、ひきこもり、NEETはもちろん、その枠に囚われることなく生き方を模索する人、生きるヒントを探す人、自分の居場所を探す人、本音で語りたい人、そんなすべての人を対象として、交流や親睦を目的に作られた場所です。

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  • Posted by 平田よう at 20:11Comments(0)ふらっとレポート