たまりば

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2012年12月21日

12月のふらっとの日時と第152回ふらっとレポート



 

 今年のふらっとでよくみられた光景

 12月も半ばを過ぎて、今年も残りわずか。
 寒さも本格的に。
 12’年も残りわずかなんですが、12’年度となると来年の3月までなので、まだ3月ほど残っているということで、まだやり残した事があったら、3月までに片付ければ…という考えは良くないのでしょうか。
 物事というのは、必ずしもきっちりと終われるわけでもなくて、サッカーなんかでロスタイムというのを設けているのは、そのためではないかと筆者は思ったりします。
 逆に野球を代表にアメリカ系の競技にはそういうのは無いというのは、建前だとしても物事全てきっちり進めるというアメリカの国民性なんでしょうか。
 どちらがいいかというのは人それぞれなんでしょう。
 とはいえ、きっちり終わらせなければならないことも多々あるので、物事はきっちり片付けていくのが肝要です。

 やはり、先に書いておいた方がいいと思うので、12月のふらっとの日時について。
 今年最後のふらっとの日時が決まりましたので、以下。
 日時:12月30日、日曜日 午後13時~16時40分まで。
 会場:パスレル保谷(西東京市保谷庁舎前) http://www.passerelle.or.jp/
 申し込みは29日までにオンリーワンクルーへしていただけると、ありがたいです。
 連絡のフォームはこちら http://only-one-crew.com/access.htm
 申し込み無しで直接きても、大丈夫だとは思いますが、その場合は必ずしも保証できないので自己責任で。
  
 本題の11月のふらっとのレポートを始めます。
 日時は2012年11月24日、土曜日。
 会場もいつものパスレルに戻って、いつものふらっとが始まってゆきました。





 参加者は10名ほど。

 いつもの感じで、ゆったりと取り留めのない話しで始まり。

















 もう一つ、恒例になりつつある子供達も鈴木さんの息子さん二人とお友達の女の子一人が今回も遊びに来ていました。
 時折、メンバーのNさんと筆者が遊びの相手(逆にされている感も)をしたりしましたが、結構子供達だけで遊んでいました。
 いつも、見ていて思うのですが、子供達の遊んでいる光景はいいです。











 そんな、子供達が遊んでいるなかで、話しは進んでいきました。

















 今回のふらっとでも、話が進む中で話題は幾つか出てきましたが、筆者が気になった話題が一つほど。
 それは、父親との関係についての話題でした。
 ごく簡単に書くと、父親と会話をしても気が合わないというか、対立するというか、反りが合わないというか、あまり関係は良くないというごくありふれた他愛もないもの。
 普通なのかも知れませんが。
 仲良くても、ぜんぜん構わないのですが、だけど大人なんだし反りが合わなくともいいのでしょう。
 まず、話しに出てたのが、コミュニケーションに関するところなんだけれども、口が悪いというのか、話し方に難があるとでもいうのか、父親にはそんなところがあるというような事が出て。
 ふらっと以外でも、似たような話しは聞いたり。
 さて、この問題は世代的なものなのか、それとも世代を超えて共通するものなのか。
 筆者の推測なのですが、父親の世代というのは、仕事で生きてきて、人生の多くの時間を企業等で過ごした方が多く、やはりコミュニケーションに関してのかたよりというか独特なものがあるということに起因するのではという気がします。
 水平的なもの、感情の交流といったものに関するコミュニケーションの経験が乏しいということがあるのか。
 他にも多々あるかもしれませんが…生きてきた時代環境とか、人格的なものとか。
 ただ、仲良くしなければならないものでもなく。
 お互いに大人ですし、精神的にはそれぞれ自立した個人であって。
 経済的にお互いに自立していれば、精神的な関係はどうであっても。
 ただ経済的に自立してないと、なかなかきつくなってしまう。
 筆者も経験があるのですが、精神的に親から逃れられなく、また親の方は精神的にのしかかってくる。
よくある食わせてやっているのだから、何を言っても構わないという。
 親の方が、それに対して快感を実のところ感じてしまっていたりとか。
 もしかすると、実は親の人間関係の乏しさ、つまり子供しか相手がいないというところで、対象が子供一点に向かってしまっているのかもしれない。
 それは筆者の場合の体験の印象からする推測ですが。
 話しは戻して、親と反りが合わないとか、対立するというのは必ずしも悪いことでもなくて、親の務めを果たしていれば子と意見なり、考えなりが違っていても、親も独立した人格であって。
 それに親と対立することは悪いことでもないのかもしれない。
 以前に心理系の本を読んで、そこに書いてあったことなのですが、子供というのは親と意見を異にして対立する事で、自分とは違う他者という存在を知る、そして他者という存在と対立する事で自我というものが形成されていくと。
 そうだとするなら、親と対立する事には意義があるのでしょう。
 たまに、親との距離が近すぎて、それが悩みなり、生きづらさの原因になっているのではないかという人を見かけたりすることがあります。
 受け入れられない事というか、考えや意見を異にするという経験になれていなくて、そういった事態に遭遇すると折れてしまうというか落ち込んでしまうとか、挫折してしまうとか、理解できないなど。
 社会に出れば、自分とは考えや意見が違う他者がいるのだけれども、身近に親という他者がいなかったために、他者という存在が理解できないという人もいるようです。
 親子といえどもそれぞれ独立した人格なんでしょう。
 普段、一緒にいると、あまり意識されないかもしれませんが、そういう面も。
 しかし、そう考えられない関係で人生で最後までこだわる関係。
 本当にそれぞれ独立した関係として捉えてしまったら、親子として成り立たないかもしれない。
 結局のところとして、それだからこそ親子関係は難しいといえるのでしょう。
 そして、子というのは親を乗り越えていくものなんでしょう。
 それは、いつまでかかるかはわからないものとしても。
 今回、遊びにきていた子供達もいずれはそういうことに直面して、成長し、精神的に自立していく。
 親子関係(広くいって家族関係も)はやはり難しい。

 11月のふらっとでの事を思い返しながら書いてきた訳ですが、そんな事を考えました。


 今年はもう一回ふらっとがありますが、ブログの記事は最後になる可能性が高いので、今年一年のふらっとをちょこっと振り返りを。
今年一年も楽しく、和やかにふらっとをすることができたと思います。
 これも参加者の皆さんのおかげです。
 どうもありがとうございます。
 個人的にはいつのまにか新しい仲間がふらっとに加わってくれてきたのだなという気がしました。
 そして、新しい仲間が新たな空気をふらっとに入れてくれていると感じます。
 先回10月の時の写真をみたりすると、今では古参のメンバーになってしまった筆者はそのことを少し強く感じました。
 これから先も、新しい仲間が加わってくれるといいなと思っています。

 Only One Crew  http://only-one-crew.com/index.htm
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 オンリーワンクルーは、2003年6月より、西東京市にて、人間関係の練習などを通じて、自己表現の向上を目指しています。
 不登校、ひきこもり、NEETはもちろん、その枠に囚われることなく生き方を模索する人、生きるヒントを探す人、自分の居場所を探す人、本音で語りたい人、そんなすべての人を対象として、交流や親睦を目的に作られた場所です。
 月一回、参加者同士でテーマを特に決めずに話しをする、ふらっとという会を開催してます。



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  • Posted by 平田よう at 12:12Comments(0)ふらっとレポート